我が家の金魚と初心者向け金魚飼育方法について掲載
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金魚は春になると産卵に入ります。
秋に産卵することもありますが、基本は春です。
また室内飼育の場合やヒーターを使用している水槽では季節感が薄くなるので、思わぬときに産卵したりします。
冬に冬眠させた金魚は春を感じ取ると産卵しやすいですね。
産卵は当歳魚では難しいでしょう。
2歳以上の金魚なら産卵する可能性がありますが、まだ未成熟。
3歳以上が適齢です。

当然の事ながら繁殖には成熟した雄と雌が必要です。
雄は、エラぶたや胸ビレ周辺に追い星という白い斑点が出ます。
そして雌を追いかけて産卵を促します。
雌は卵でお腹が膨れます。
雄は生殖孔が長楕円刑。
雌は丸くて少し突出しています。

産卵行動はかなり激く、身体がボロボロになったりすることもあります。
傷つくのが嫌な場合は雄と雌を別居させて繁殖を避けた方が無難です。
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産卵に必要な道具。

産卵
産卵させるための水槽ですが、用意できなければ無理に用意しなくてもいいでしょう。
出来ればあったほうがいいですが。

産卵
水草を束ねたものや人工魚巣など卵が付きやすく、水槽から取り出しやすいもの。
これがないと卵を取り出すのに苦労します。

孵化水槽
たらいや衣装ケースよようなものでも大丈夫です。
水深20センチ位が適切です。

エアーポンプ
エアストーンか卵や稚魚を吸い込まないスポンジフィルターがお勧めです。
稚魚は水流が致命傷になることもあるので水流を弱くして使います。

テトラ ニュービリーフィルター


ヒーター
卵は寒さは弱いので水温20℃~25℃位に保ちます。
暖かい時期には無くても大丈夫です。

メチレンブルーヒコサンZ
どちらでもいいのですが、薬を極薄めに入れると水生菌、水カビを防ぐ事が出来ます。


市販されている稚魚用の餌、もしくはミジンコを養殖して与えます。


テトラ テトラミン ベビー



 テトラ テトラ ブラインシュリンプエッグス 20cc
産卵行動がみられたら、水槽の水を半分くらい換えてやります。
産卵水槽が用意できた人は、発情した金魚を移動させます。
早ければ翌日の早朝4時~午前中に産卵が終わっています。
そのまま親魚と一緒にしておくと、卵は食べられてしまうので、産卵を見逃さないようにしたいですね。

卵が産まれていたら、産卵巣を取り出して孵化水槽に移動させます。
受精卵は透明で、無性卵は白く濁ってきますので、白く濁った卵は取り省きます。
水温が低くなったり水質が悪化すると卵が死ぬこともありますので注意します。
水温にもよりますが、大体1週間位で孵化します。
孵化した稚魚は壁に張り付くようにしてじっとしています。
この時水流が強いと稚魚が死んでしまうかもしれませんので、水流を調整します。
泳ぎだすまでの数日間(3日~)は餌を与えずに見守ります。
泳ぎだしたら用意しておいた餌を与えます。

餌は少な目に、食べ残しがないように1日2~3回与えればいいでしょう。
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